2006年07月04日

ポンプ車操法大会

今年もやってきました。「ポンプ車操法大会」
消防団に入団して早5年。この大会には2度目の出場です。

ポンプ車操法の採点のポイントと、一連の流れはこんな感じです。

まずは、火事場に到着して消防車を降りるところから、3本のホースをつないで放水し一つめの的を倒すまでのタイムを計ります。
まだ火が消えないため、指揮者が「第2線放水はじめ」と指示してから、3本のホースをつないで2つめの的を倒すまでのタイムを計ります。
これらのタイムの早さと、機敏な中にも美しいフォームができているか、また、間違った操作や危険な操作をしていないかを基準にポイントがでてきます。

1番員は第1線の1本のホースを流して筒先をもちます。
2番員は第1線の伝令をして、第2線の1本のホースを流し筒先をもちます。
3番員は第1線延長の時には、吸管を伸ばし、水利に入れ、トビをかまえます。第2線延長の時は「第2線延長」を機関員に伝令し、2本のホースを流して、「第2線放水はじめ」の伝令をし、トビをかまえます。
4番員は、吸管を3番員と一緒に伸ばし、ポンプ車を操作して水を出します。
指揮者は全体を把握し、各員の操作や火点の様子を観察して指示を出します。

準備から撤収まで5分ほどの競技ですが、とてもおもしろいんです。早さを重視すれば規律(動き)が疎かになるし、規律にこだわればスピードに影響する。機関員の水の出し方でかなり水の出る早さが変わってくる。5人の中でもっとも多く走る3番員のスピードも重要。などなど、見所が満載です。
私は、規律の美しさに気をつけて練習しています。この「規律の美しさ」は単に見た目がいいだけでなくて、火事場に置きかえたときに、冷静で確かな操作に結びつく大事な要素だからです。

大会は暑さと通り雨の中終了。我が分団の成績は・・・オホホホホ
さ、来年もがんばりましょう!!

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