2007年02月19日

DOLL本公演終了

今回は初めてのストレイトなお芝居への参加でした。

11月から3ヶ月間の短い練習期間に、お芝居の基礎練習から舞台への心構えや、舞台作りまでを凝縮して勉強しました。

演出、兼、主役のMIYUKIさんは、このお芝居に誘ってくれた人でもあり、その統率力の見事さに、私は尊敬の気持ちを覚えました。お芝居の厳しさや楽しさをしっかり教えてくれました。彼女の目指す高みの、どこまでを私たちが表現できたかわかりませんが、彼女のお芝居に対する心意気がビンビン伝わってきて、「表現したい!」と思わせてくれました。

「DOLL」は女子高生たちが集団入水自殺を図る物語です。どうして彼女たちが死を選んだのかを刑事役の私たちが、母になったり、社会情勢を語ったり、生活に触れたりする中で探っていきます。その表現方法は難しく、見に来てくれた人たちも「難しい作品だった」と言っていました。
出演者の一人は「女子高生たちは、ただ一生懸命に生きようとしていた。だけど、ほんの少し、その一生懸命さが方向を変えて死に至ってしまったんだと思う。」と解釈していました。
私も刑事役をやってみて感じました。生活の中にいろんな歪みが生じていて、私たちはそれをいろいろな方法で修正しながら生きているんだと。誰にでもある歪み。子どもだけでなくて、大人にも、私たちが生きる社会にも。その歪みを虚しいと感じるか、我々の生活の当たり前ととらえるか。このほんの些細なとらえ方の違いが生き方の差になるんじゃないかと。
刑事たちは物語の最後まで彼女たちの死の原因を特定することが出来ませんでした。でも、とてもすがすがしい気持ちになることが出来ました。苦しかったり虚しかったりするだけじゃない何かが、生きていれば必ずある。そんなことを思ったからです。
http://koubou.nin29.com/blog/photo/2007/02/doll-thumb.jpg
小さな劇団が公演をうつのはとても大変です。お金の面でも労力の面でも。それでも何かを皆さんに伝えたい、そんな思いで一生懸命に興行しています。

 私の母や兄も遠くから見に来てくれました。夫どのも懲りずに見に来てくれました。すごく感謝です。

2007年02月15日

アレルギー到来

目がかゆいです。

ハウスダストのアレルギーがあって、4月になると、きっかり一週間ほど目や鼻がおかしくなるのですが、今年は異常に早いです。

ほんとうにあたたかい冬。

環境問題に取り組んでいるお知り合いの話を聞いていると、地球の将来が危ぶまれます。暖かいのはうれしいけれど、手放しに喜べません。

ああ、なんて目がかゆいのでしょう・・・
2007年02月08日

結婚10周年

http://koubou.nin29.com/blog/photo/2007/02/GJ048_L-thumb.jpg 夫どのと益々協力して、これからの人生も明るく楽しく生きていきたいなあ、と思う今日この頃です。
 
これからもヨロシクどうぞ!!

 
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