2008年11月05日

秋の岩場はちと寒い

岩峰 岩峰横から

タップライブも終わって、久しぶりに山の空気を楽しみに行ってきました。

この日は曇りで風もあり肌寒かったです。唐松の葉が黄色い雨のようにパラパラ降ってきます。大好きな落ち葉の香りに浸ります。

Toshiyaくんが新しいルートの下見に懸垂下降をするというので、おっかなビックリ懸垂をさせてもらうことにしました。この岩峰は約30m。山の斜面に突き刺さっている感じで立っているので、裏に回り込んで、ちょちょっと這い上がると岩のてっぺんに上がれます。

クライミングから遠ざかって久しいので、靴を履いた違和感、岩のフリクションの不安、岩を握る手の力み、などなど、ほぼ初心者に等しい新鮮な感覚満載です。それでも岩に触るのはうれしくて、キャーキャー言いながら這い上がりました。岩峰のてっぺんから見る景色は格別で、「ちょっと怖かったけど下でブラブラしているよりは来て良かったなあ」と思ったのでありました。

しかし、いざ懸垂下降の段になると、気持ちは一変。てっぺんからロープに体重をかけるまでが怖くて、お尻の穴に力が入ります。懸垂もロープ一本での懸垂だったので、握る手と下るスピードの調整に必死。30mの下降にパワー全開でした。

岩にはいっぱいカメムシやテントウムシがいました。テントウムシは岩の間に頭を突っ込んで足を全部たたんでおりました。宇宙グモもたくさん歩いておりました。

気持ちの良い秋の山でした。

岩のカメムシ    岩割れ目に頭を突っ込むテントウムシ

宇宙クモ    秋色

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