2010年12月04日

ペシャワール会・現地報告写真展2010

アフガニスタンで医療・水・農業の支援活動を行っているNGO団体「ペシャワール会」の写真展が今日から開催されています。(ぴゅあ総合 甲府市朝気1-2-2)

 

来年5月に行われる山梨憲法ミュージカルのテーマが「ペシャワール会」の中村哲医師ということで、写真展に合わせて行われた現地報告会を聞いてきました。

 

現地スタッフの松永貴明さんが語るアフガニスタンの生活や文化、人々の様子、ペシャワール会の活動の内容などは、とても興味深く、おもしろいものでした。その素晴らしい実績には想像もつかない苦難と努力があったのだろうなと思っていた、私のヒートアップした頭を冷やしてくれるくらい、淡々とした印象がありました。何と言えばいいのか。遠い異国の夢のような出来事は、決して夢ではなく、そこに日々淡々と暮らす人々の日常が確かにあるんだということ。松永さんが話すエピソードは、実に現実的で身近なことでした。ちょっと、自分も現地でアフガニスタン人を見たような、そんな感覚になりました。

 

12日の最終日には講演会があって「アフガン農業支援の現場から」というお話が聞けるようです。写真展も良いですが、スタッフさんの生の声を聞くのが一番臨場感があるかと思います。(残念ながら私はこの日はNGなのですが)

 

きっと、異文化の日常を体験すれば、母国の姿も見えてくるのだろうな~と日本しか知らない私は思うのでした。

 

コメント

あぁ聞きたかったです。
仕事が終わってから遅れて駆けつけたんだけど、駐車場が空いてなくてね。道向こうの駐車場からじゃ遠くて、この足じゃ走って横断する訳にもいかず、横断歩道を回ると遠回りになってしまうんで、結局諦めたんです。

でも金ちゃんのレポでなんとなくイメージがつかめました。
明日、展示だけでも見に行ってみるわ。

オリーブ
 まだ足が完全じゃないから大変だったね。
 現地レポートも写真を追いながらの説明だったので、写真展の解説を読めばイメージが湧くと思うよ。

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