雨の中の操法大会
27日、日曜日。雨の中、甲府市消防団操法大会が行われました。たっぷりの湿度で汗だくの一日でした。
結果は、練習通り。少人数の分団としては、これが精一杯なのかな。
そんな現状の中でも、一人も怪我なく無事に大会を終えられたことに感謝。
さて、新入団員が入ってくれますように、また日々活動していこうと思った、梅雨の一日でした。
27日、日曜日。雨の中、甲府市消防団操法大会が行われました。たっぷりの湿度で汗だくの一日でした。
結果は、練習通り。少人数の分団としては、これが精一杯なのかな。
そんな現状の中でも、一人も怪我なく無事に大会を終えられたことに感謝。
さて、新入団員が入ってくれますように、また日々活動していこうと思った、梅雨の一日でした。
今年も、6月27日に甲府市消防団の操法大会があります。
去年の3番員に続いて、初の1番員です。筒先を一度持ってみたい、いったいどれだけの水圧が来るのだろうか、と、思っていたので、今回のチャレンジは大変うれしいのであります。練習は4月から始まっており、先月の22日から水出しの練習に入っています。
1番員は4番員の「操作はじめ」の号令で、消防車から降り、車の後方に回り、筒先をたすきに掛け、ホースを1本背負って第1線の火点よりまで走ります。ホースを延長し、筒先を結合したら、火点を向いて2番員が来るのを待ちます。3本のホースを繋ぎ終えた2番員が伝令の姿勢に入ったら1番員が「放水はじめ」と言い、2番員は機関員に伝令に、1番員は放水線まで走り、余裕ホースを取り、閉じているコッックを開放します。「バタバタバタバタ・・・」とホースの中を水が走ってくる音がしますので、緊張しながら、一発で火点に水を当てるべく低い姿勢で構えます。
初めての時には、水圧に負けて右へ左へ体がふらつき、水圧のすごさに唖然としました。
しかし、やるからには克服すべし!
ホースをまっすぐに延長する。余裕ホースをうまくとる。腰を入れる。重心は前方に置く。筒先の角度を低くする。等々、一回一回の練習でちょっとずつコツをつかみ、昨日の練習ではミスこそあれ、なんとか形になってきました。あと練習は5回。どれだけモノにできるか頑張りどころであります。
地域の行事に出なくちゃならない、とか、自治会なんて必要なのか、なんていう声も多々聞かれる今日この頃。確かに食べる、寝る、稼ぐといった生活必須事項ではありませんが、近所の人の顔を知るとか、地域の問題を知るとか、いざという時に自分はどうすべきか考えるきっかけにするとか、良い面もいっぱいあると思うのです。
・・・と言うことで、地域の消防団に関わって9年目。自治会と消防が協力してつくった自主防災組織「防災たくみ」が3年目を迎えました。
先日、総会があったのですが、たまたま、その数日前に録画しておいた阪神大震災のドラマ(嵐の桜井君が報道カメラマン役でした)を見ていたので、甲府市の防災課の方の災害対策のお話しなんかも非常に興味深く聞かせていただきました。
どれだけ準備していてもハプニングや計算違いはあるってことを自覚しつつ、シミュレーションしておくことで防げることもあるってことを思い、必ず来ると言われている大地震や火事などの災害に備えます。
甲府市では良く、行方不明者の放送が流れている「防災無線」。冬場窓を締め切っていると聞こえなかったり、流れていることにも気づかなかったり。総会の前には「熊が出没した!」と流れていたそう。知らなかったわ・・・。いま、行政では防災無線と同じ内容をメールマガジンで配信。私もこのたび登録いたしました。
衆議院選挙のため、延期になっていた地区の防災訓練がありました。
これでもか、というくらい良いお天気になり暑かったですが、消火訓練の方も「熱く」行われました。
今までは、消火器の取扱いやバケツリレーの体験を主に行ってきましたが、今年は初めて「天ぷら火災」の消火訓練を行いました。
コンロにかけた天ぷら油が350℃を超えたあたりから自然発火。この火に水をかけるのは厳禁!!ということで、試しに少量の水をかけると、3,4mくらいの火柱が上がりました。これは危険!
では、どのように消すのかというと、鍋のふた、あるいは濡らしたタオル、シーツなど、鍋を覆える物を使って、手前から炎を閉じこめるようにソッと覆います。こうすることで酸素を遮断し炎は消えます。炎が消えたら、コンロの火を消し、元栓を閉め、油の温度が下がるのを待ちます。油の温度が下がりきらないうちにフタを外すと、再び燃焼し始めますのでご注意!
このように燃えている物によって、消火の方法も様々なので、知識として知っておくと良いですね。しかし、一番は火災を起こさないこと。「火の用心」
雨が心配だったポンプ操法大会でしたが、曇り空で熱すぎず良いコンディションでした。
本番はどうだったかというと、気合いが入りすぎて、練習では出なかった失敗も出ました。第2線延長で1本ホースを置いて、2本目を投げるのですが、この時、1本目のホースの金具を蹴ってしまいました。減点です。また、練習でも良くあったのですが、投げたホースが走路方向に流れてしまい、大回りをしなくてはならずロスタイムがありました。また、第2結合の位置が手前過ぎて第1結合の結合部の間が空きすぎてしまい、ロスタイムがありました。2番員からの伝令での走りはやはり本番もきつかったです。
細かいミスはあったものの、大きなミスも、ケガもなく、無事終了しました。やったー!終わったー!片付けが終わって家に戻り、シャワーを浴びてホッとひと息。応援に来てくれたChieちゃんから、早速写真が。オー!!分団員が少なくて、操法の写真を撮ってもらったことがなかったので、非常にうれしかったです。Chieちゃん&パパ本当にありがとうございました。良い記念になりました。撮っていただいた写真の中から、1枚掲載させていただきます。大きなお尻の人が金ちゃんです。
泣いても笑っても、コレが最後。今夜はさわやかな風が吹いていて、気持ちよく練習ができました。
ま、相変わらず失敗の連続でしたが・・・(- -;
家に戻って天気予報を見ると、日曜日、曇りマークだったのが、傘マークのオマケがついていました。ひょえ~!・・・梅雨の時期だし、仕方ないよなとも思うんですが、やっぱ、ショックです。
ところで、ポンプ車操法ってどんなもんなの?と思われる方もおりましょう。
甲府市消防団 東分団が運営しているサイトに映像が載っているのでご覧下さい。
↓
http://www.geocities.jp/kfvc_higashi/
年末、仕事納めをしてホッとしている人、暮れまで忙しく働く人、様々です。そんな28日に山火事が発生しました。場所は、うちのすぐ裏の愛宕山からすぐ東側にある「大蔵経寺山」です。
この山は、山梨100名山に入っている山で、家の近くということもあり、歩きに行ったことがあります。本に紹介されている登山道も踏み跡がハッキリしておらず、ほとんど藪こぎで歩いた記憶があります。登山道はゾウの鼻のように南に長く伸びたなだらかな尾根。
火災のおきたところは西側のわりと急な斜面です。29日の早朝、甲府市消防団全分団が招集されました。琢美分団は麓の川から水を山腹まで送る中継が任務でした。水利からポンプ車がホース7本分ずつ離れて繋がり水を送ります。
中継訓練は何度かやっていますが、なかなか難しいのです。標高が上がるごとに水圧が下がるので下のポンプ車はある程度高めの水圧で送水します。間のポンプ車は下から上がってくる水圧を見ながら調整して水を送り出します。下からの圧が低いのに無理に高い圧で送ろうとするとエンジンに負担がかかり壊れてしまいます。
送られてきた水を「ジェットシューター」という噴霧器に入れ、これを背負って山には入り人力で消火活動をします。
赤富士はじめ近隣3県からの応援ヘリの空からの消火と消防団のジェットシューターでの消火が行われましたが、なかなか火は消えませんでした。午後には自衛隊の大型ヘリが来ての消火活動が始まりました。午前中の消火活動に比べると段違いの効率の良さで、今日中には鎮火するかと期待されましたが、まだまだ日暮れは早く16:30に中断。30日に持ち越しになりました。
先日は地元で人が亡くなる火災もありました。この時期は空気が乾燥していて火災が起こりやすい季節です。気をつければ防げることも多いので火の始末には十分注意してください。
今朝は3:30過ぎに、サイレンの音で目が覚めました。「あれ? 消防車の音みたいだなあ・・・」
寝ぼけ眼で携帯の着信を見ると、分団長から5分前に「元シャトレーゼが火事だ!」の伝言が入っていました。
慌てて作業服に着替え、現場へ向かいます。すでに分団の消防車は出動していました。
スクーターで現場に駆けつけると消防本部と第1出動の東分団が消火作業にあたっており、店舗は全焼の状態。真っ赤な炎もおさまっている状態でした。
店舗なので無人であったこと、隣と離れていることで人的被害や延焼がなかったこと、真夜中の時間帯の出火にしては幸いしました。
1時間半後、鎮火を見届け自宅に戻り、また床に潜り込みますが、サイレンの音が耳についてなかなか眠れませんでした。火事現場を見るにつけ、火の怖さを実感します。
今日はたまたま火事があったところに新しい標語が来ましたので、この話題を書いてみました。これから空気が乾燥する季節です。くれぐれも火の用心くださいませ。
昨日は雨の中、甲府市消防団のポンプ車操法大会がありました。
わが分団は相変わらずの団員不足で、そのお陰様で私にも大会に出るチャンスがあるわけで。それで、力のない私は、指揮者を数年やってきましたが、今年は伝令役の3番員を担当することになりました。新たなポジションにチャレンジできてうれしい。
しかし、思ったように、うまくいかないのです。まず、ホースの扱い方やつなぎ方が今ひとつ。そして何より伝令の見せ所、「走る」のが思った以上にダメ。そういえば、学生時代から「走る」ことをあまりしてこなかったなあ。2番員の先輩団員とも「走る」を強化したいねと。はたして、先輩はちょっとメタボぎみの体を、私は鈍った体を来年の操法に向けてどれだけ改善できるのか。40代の私たちの課題は意外に難しい。