毎年、総会の時期になって思うのは、この会は「良い会だな~」ということ。
何が良いのかっていうと、活動の目的がハッキリしていて、常にそれに向かってブレずに進んでいること。その目的のための事業、会議、役割などが明確なこと。執行部が前向きで、常に進化を求めていること。明るく楽しいこと。賛助会員、ボランティア、利用者延べ500人の大所帯であるのに、それぞれが無理のない役割の中で良い繋がりを持っていること。事務処理がきっちりとなされていること。などなど。
言葉にするのは難しいのですけれど・・・やっていて気持ちが良いというか、そういう会です。
で、今年の総会には琵琶の演奏がありました(演奏:清水えみ子さん、演目:「耳なし芳一」)。生で聞くのは初めて。お寺でも演奏なさっているそうです。以前、塩山のお寺で上演された有馬理恵さんの一人舞台「釈迦内柩唄」を思い出し、お寺で聞く機会があったらもっと良い雰囲気なのだろうなと思いました。
甲府・食事サービスをすすめる会の総会がありました。総会の後の茶話会では、ボランティアさん、利用者さん、会員さん、それぞれの視点から食事サービスへの思いが語られました。
自分がなぜボランティアを始めたのか。
配食をしてお年寄りと関わって思うこと。
自分が年をとったときのことを考えると。
15年前は若かったこと。
食事に対する見方が変わったこと。
・・・などなど
私がこの会のお手伝いを始めて、もう3年が過ぎますが、この会自体は16年目に突入なのだそうです。事務担当なので、みなさんと楽しく語り合うというよりは、パソコンに向かって黙々と作業しているわけですが、いつか調理のお手伝いをして手料理上手になりたいと密かに思っているのであります。(ここの煮物はおいしいのです!)
もっともっと年をとったら、「ああ、この会に入って良かったなあ」と思う日が来るのだろうなと、大大先輩方の話を聞いて思うのでした。